お寺体験について

p3170248-003

休日を使ってお寺で整える!

西音寺のお寺体験は、お寺の文化や歴史が知りたい、

または、

これからの生活を良くしていくうえで、落ち着いたところで少し自分を見つめなおしたい、

という方のためにお寺体験をとおして、

新しい発見や気づきを得ていただくことを目的としています。

そのために大まかに2つの体験をご用意しています。

それは「感じる」「知る」です。

 


14551028_834969506644099_571092266_o

「感じる」は、

仏教の体験の基本である、

普段意識していない自分のことを観察して、感覚で学ぶ体験です。

物が溢れ、情報が多く心が他のことに奪われがちな時代だからこそ、

この体験は改めて素朴な自分の一面を知る、

きっかけになると思います。

日常の生活から一度離れて自分を

見つめ直す時間が欲しい方にはオススメです。

 


14589636_1278739892159495_405389724258184225_o

「知る」は、

お寺の文化や仏教について、

学べる体験です。

仏教の歴史や教えはもちろんのこと、

木魚などのお寺楽器、お経を歌にした古典音楽の声明

なども学ぶことができます。

 

そして、

西音寺のお寺体験は、

おしょうさんが先生になって話すというよりも、

共に体験しその場で感じたことや思ったことを、

話しながら行う対話を軸にして行っていきます。

対話をすることによって、

お互い理解しより意味のある充実した体験をしていただけると思います。

 

少し固いように思われるかもしれませんが、

気軽に話し合いながらやっていく、

という感じにとらえていただければと思います。

ので、

普段日常では話すことのない、

もしくは話せる場所がないような、

少し哲学的な話しも気軽にできる場所です。

 

さて、ここからは、

具体的にどういった体験をするのかというところをご紹介します。

kanziruotera.jpg

奈良時代から続く写経

一文字、一文字丁寧に線を書くということ。

それはインターネットが発達した現代と比べて真逆のことだったりします。

写経はもともと印刷が無かった時代に、お坊さんがお経を写して書いていたことが始まりました。そしてお経を写経して書くと、

功徳がある、心が落ち着く、集中できる

と言われています。
そんな写経を通して書くということに向き合う。

そんな時間を過ごしていただけます。写経は炭を刷って行います。

DSC00708-001心を沈める坐禅瞑想

坐禅瞑想は仏教の修行方法の中でもっとも古い修行の一つと言われています。
現代でも伝えつづけられているのは、もっとも時代にとらわれることなく普遍的な修行方法だと言えます。
静かで心地よい風が入ってくる本堂で、ただ座り、集中する。

そんな普段の生活とは真逆のゆっくりとした時間を過ごすことで、心が落ち着き、 普段考えている余計な悩みを忘れさせてくれる効果があります。
おしょうが選んだ、お香を焚きながら静寂な時間をお過ごしください。

DSC000151-01自問自答の体験

自問自答の体験は、

仏教の教えにある自分自身に問いをたて、

自分を見つめ直し自分の答えをだすというものを、

体験して感覚で知って頂く体験です。

情報が多い時代だからこそ、

いろんな情報に流されないようにするための

教えとして日常でも活用して頂けると思います。

shiruiterataiken

お寺のお勤め

お寺のお勤めとは、 朝と夕方に行う仏様の前でお経を唱える、 簡単な法要です。

西音寺ではお坊さんが唱えている内陣(内側)に入っていただき、一緒にお経を唱えてもいます。

お寺の文化を知る上で、
実際にお坊さんと同じように体験していただくのが 一番。ということで、この様な形式をとらして頂いています。
普段入ることのない場所ですので、 きっと面白い経験になると思います。
作法の仕方やお経の唱え方などプチレクチャーも、同時にお伝えしています。

お寺の楽器体験

お寺楽器体験はお寺の楽器を通して、 仏教のことを知ろうという体験です。
お寺には楽器がいくつかあります。 有名なところでいうと木魚だと思います。

他にもカンカンと念仏を唱える時に使う正吾、 シンバルのようにジャーンと鳴らす鉢、 ゴーーーーンとお経の始まりを鳴らす大鐘などがあります。

これら普段テレビや法事の時などしか目にすることのできない、 お寺楽器を、ちょっとした仏教楽器講座も入れながら体験していただきます。

おしょうの仏教話し

西音寺のお寺体験は、

厳しいお寺とは違い、

ゆったりと体験を行うのが特徴です。

ので、体験の合間にお茶を飲みながら、

おしょうと話したり、「仏教とはなんぞや?」という仏教のお話しを聞いていただくことができます。

あまり肩に力を入れず、会話をしながら仏教のことについて話していくのが特徴です。ここで素朴なことを遠慮なく聞いて頂ければと思います。

他にこんな使い方も・・・

hokanimogoro2

hokanimogoro3

hokanimogoro4

 

など、

お寺体験以外にも、

楽しんでいただけると思います。

 

西音寺のお寺体験は、

無理に強要することはありませんが、

ある程度のことは体験に沿って学んでいただきます。

 

またご希望などがあれば、遠慮なく言ってください。

参加者さんの前のめりな姿勢を尊重させていただきます。

 

対話を重視し、楽しみながら体験をやるというのは、

肝心な仏教の意味を補てんするためにあったりします。

形ばかりに先行するのではなく、意味を理解して、

行ってもらうということですね。

 

ですので、

その点でもある程度余裕を持ちながら行っていきますので、

初めて体験される方もご安心いただければと思います。

ちなみに、
参考のスケジュールをあげますと


一日目

・お寺に到着

・作務衣の着替え&これから行う内容の説明

・瞑想坐禅

・休憩

・写経

・お勤め

・宿泊先に移動で夕食

・自由時間(ご希望があれば夜も体験可)

二日目

・起床

・朝食

・朝のお勤め

・瞑想坐禅

・休憩

・自問自答体験

・法話

・解散


と言った感じです。

あくまで参考でのスケジュールですので、細かい流れについては、

つど参加者さんとの話し合いの中で、流れを決めていきます。

ので、

ここには書かれていない体験もありますので、

ご遠慮なさらずになんでもお申しつけ頂ければなと思います。

これもまた小さいお寺ならではの良さだと思います。

 

西音寺のアクセス方法

JR京都駅から湖西線(永原行き、敦賀行き、近江今津行き)に乗車。

安曇川駅に下車し、

改札右側のバス停より北船木行きのバスに乗車。

川島で下車します。

バス下車後、道路を渡り少し進むと右手側に西音寺の門が見えてきます。

詳しい地図↓

住所:滋賀県高島市安曇川町川島1350

※3名様までですが送迎も行っておりますので、ご遠慮なくお申しつけ下さい。


お寺体験の宿泊について

西音寺のお寺体験は、

一泊二日お寺体験と、

日帰りのちょっとお寺体験があります。

一泊二日の体験の場合、

一泊二日ということで宿泊先としましては、白浜荘
お寺近くのびわ湖沿いにある宿泊施設をご用意いたします。
(宿泊施設につきましては、繁忙期やお部屋が満室の時など、その都度宿が変わる場合がございますので、ご了承ください。)

宿の近くはなにもなく、夜は外が静まりかえっていたりします。

そんな普段感じることない静寂な時間を、お寺または自分と向き合う時間に使っていただければと思います。

こういう場所に来たからこそ、

感じれるものがあると思います。

 

宿によってはびわ湖の砂浜がすぐ近くにありますので、

早朝におきて誰もいない砂浜を風を感じながら散歩されるのも、

ここならではのものだったりします。

なにもないからこそ、なにもない豊かさというものを感じていただけると思います。

 

食事は、
地元の具材を使った郷土料理です。

その土地のものを美味しくいただくこと、そして土地の人が作ってくれたものに感謝し、仏のご縁として美味しくいただいてもらえればと思います。

ここは田舎ということもあり、人と人との距離がすごく近いものがあったりします。そのために、素朴な感謝というものを学ぶ機会になればと思っております。

 

先ほども申し上げましたが、宿の周りはなにもありません。

高級でキレイな宿でもございません。ですが、

その分、おかれた環境で自分自身と向き合い、学ぶ静寂な夜をお過ごしください。

 

季節限定の体験

春から秋にかけての暖かい季節限定ですが、
朝からびわこの浜辺で瞑想座禅を行っています。
お寺の中とはまた違う琵琶湖ならではの波の音、
鳥の声などを感じながら自然の豊かさを感じていただけると思います。
(雨天の場合は中止。この体験は一泊二日のコース限定です。)


お寺体験メニューの詳細

 

西音寺のお寺では、現在2つの体験メニューがあります。
一つは一泊二日のまるっとお寺体験。
もう一つは、日帰りのちょっとお寺体験です。
以下それぞれについての詳細です。

 

・一泊二日まるっとお寺体験
一泊二日まるっとお寺体験は、一泊二日の体験となっており、一泊二日を使ってお寺の文化というものを、肌で感じ、学んでいただこうというものです。
座禅、写経はもちろんのこと、普段聞けない話しや、
身の上話しなど一泊二日だからこそ、体験できるものがココにはあります。

その他、朝のお寺やたまに行う夜のお寺なんかも、
宿泊するからこそ、特別に味わえるものがあります。

また、一泊二日だけの体験もあったりします。

 

・日帰りでちょっとお寺体験
こちらは日帰りの体験となっており、
まずはちょっとお寺の体験をしたい方や、
体験でこのお寺をちょっと知りたいという方にオススメのです。

日帰りなので4時間程度ですが、
お寺の文化とはどんなものか?
というのを気軽に知ってもらうものとなっています。

内容的には、写経、座禅が主なものとなっております。
市内の神社仏閣を観光もかねて、ご利用になられることがよくあります。

10名以上の団体の方なども、
こちらのコースをご利用いただいています。

※体験に関しましては、上記二つとも、
より体験を充実してもらうためのポイントとして、
受け身ではなく、前のめりの姿勢で取り組んでいただくと、
より多く学びが得れて、充実した体験にな
るかと思います。

体験は行う側だけではなく、
参加する側も一緒に良いものにしていく
というちょとした意識をしていただければと思います。

どうしても、人と人との関わりの場ですので、
そういう姿勢というものが影響してくるということをご理解ください。

 

と、少し厳しいような言い方になりましたが、

そこまで構えず、お寺の文化を知りたいという方は

大歓迎ですので気軽に足を運んでいただければと思います。

 


お寺体験の時間及び参加費用について

お寺体験の参加時間についてですが、

1、一泊二日まるっとお寺体験

・13時30分にお寺か駅にご到着をよろしくお願いします。

・体験終了時刻は、翌日の12時とさせていただきます。

2、日帰りでちょっとお寺体験

・8時~15時までの間で参加開始の希望時間をお知らせ下さい。

・基本日帰り体験は4時間となっております。

 

お寺体験の参加費用につきましては、

一泊二日まるっとお寺体験が、

・1名のみ16000円

・2名~15000円(1人当たり)
(上記、宿泊費+朝夜食事代+体験料込み)

日帰りでちょっとお寺体験は、

・1名のみ5000円

・2名~3000円(1人当たり)

となっております。

 

参加人数は、

一日10人までとさせていただきます。

万が一、団体様などで10人を超えられる場合は、一度ご相談頂ければと思います。

お気軽にどうぞ。

なお、西音寺の体験は基本一日一組で行っておりますが、

日程が他の方と被ってしまった場合は、合同という形で、

行わさせていただきます。

(その際、お部屋が他の方と相部屋になる可能性がございますので、

予めご了承ください。その時その場所で同じ時間を共有する者同士で、

過ごしていただくというのも、集団生活を行うお寺ならではのものだと思っていただければと思います。もちろん男女は別です。)

 

修行着については、

作務衣をお貸ししていますので、そちらをご利用下さい。

作務衣は通気性がよく着心地もいいので、気兼ねなく過ごしていただけると思います。

 

西音寺のお寺体験は、

他のお寺とは違い、仕来りや作法など特に厳しくありません。

そのぶん

込入った話しも含めて、一つ一つ丁寧に楽しみながら学んでいただけると思います。

これもまた

小さなお寺ならではの良さだと思います。

といった感じで、

「お寺に行ってまいります」

とかしこまって来ていただくというよりかは、

自分を成長させる学びの体験として楽しみに来て頂ければと思います。

 

普段の日常を忘れて、なにもない田舎のお寺でお過ごしください。

人生において、そんな休日の使い方も良いと思いますよ?

 

それではお会いできるのを楽しみに、お待ちしております。

行きたいと思ったら、今がその時です。


お申し込みはこちら

下記のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。

※PCでお申し込みの方は、日付の所の一番右端の「▼」を押して頂くと、カレンダーが出ますので、そちらからご希望の日にちをご記入ください。


お名前  (必須)

メールアドレス (必須)

日付 (必須)

備考(参加人数など)

※連絡先はお間違いのないようにお願いします。

※PCメールにてご連絡いたしますので、携帯アドレスの方は受信設定にご注意ください。

(お申し込み後、自動返信メールが届かない場合、PCメール受信拒否をされている可能性があります。)

 

※参加を申し込まれた日に、お寺の法務などとかぶってしまった場合、
誠に申し訳ございませんが、希望日を変更していただく場合がございますので、
その点ご了承下さい。その場合予めてご連絡いたします。


申し込みフォームにてエラーが出て、お申し込みを行えない場合は、
お手数ですが、下記のお問い合わせフォームよりお申し込み下さい。

お問い合わせフォームはこちら